外国為替 金を解禁すると外国為替が安定し、対外貿易・投資が活発化するというのは本当? blogeer

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外国為替 金を解禁すると外国為替が安定し、対外貿易・投資が活発化するというのは本当?

金解禁(1930、浜口内閣)

金の輸出入を自由にすると、外国為替(円と外貨の交換比率)が安定するので、外国との貿易や投資が盛んになるはずでした。

と読みました。二つの疑問があります。

(1)金の輸出入を自由にすると本当に外国為替が安定しますか?

(2)外国為替が安定すると本当に対外貿易や投資が活発化しますか?



(1)金の輸出入を自由にすると本当に外国為替が安定しますか?

原理的には安定します。

各国家の経済よりもさらに大きな経済単位によって保証されるからです。つまり、金の交換を通じて世界経済が一つになるので大きな世界経済の中の(相対的に)小さな一国の経済は安定します。

第二次世界大戦後で言えば、圧倒的に巨大なアメリカ経済が、いくらでもドルと交換しますよ(=ドルでアメリカが買ってあげますよ、んで、ドルは金にいつでも交換します)という体制があったので、戦後の経済は歴史上例を見ないような成長を果たしました。

(2)外国為替が安定すると本当に対外貿易や投資が活発化しますか?

ということで、金に替わるドルによって、外国為替の安定による世界経済の発展は実証されています。



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2008年05月28日 トラックバック(-) コメント(-)

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